カーリースの
メリットデメリット
What’s car lease
カーリースとは?
月々定額料金で、一定の期間車をリースできるサービスです。カーリース専科ではお客様のニーズに合わせたオーダーメイドのプランをご提案。車両代・車検代・メンテナンス費・税金まで含まれるプランもございます。カーリースは初期費用が抑えられるため、個人事業主様や起業したばかりの法人様にもおすすめです。
カーリースの仕組み
契約満了時の中古車予想価格にあたる、「残存価格」を差し引きリース料を設定します。さらに、カーリース専科だからこそ出来る車両価格の値引きにより、更にお得にご利用いただけます。
カンタン!見積り買う
リースする
に変える
メリット
とは
買う
リースする
に変える
メリット
とは
カーリース6つのメリット
-
01
リース料は
全額損金処理できますリース料は法人税法上原則として
「必要経費」扱いとなります -
02
金融機関の借入枠を
維持できます車両の購入代金相当の融資を
受けたのと同じ効果が得られます -
03
購入と変わらない
車両が導入できますお客様がご自由に車種、
オプションを選べます -
04
車両コストが簡単に
把握できます毎月固定なので、コストを正確に
把握することができます -
05
多額な一時払いの
負担がなくなります月々のリース料金だけの
支払いで済みます -
06
経理・財務処理の
軽減車両は固定資産に計上する事もなく
売却損も発生いたしません
カーリースのデメリット
1
契約満了時に、追加料金が発生するケースも。
カーリースでは、リース満了時の車両売却価格を予測し、その価格を残価として設定することで、毎月の支払額を抑えています。しかし、場合によっては車体の傷や汚れなど、リース満了時の査定額(価値)が残価に満たなければ、差額を清算していただくケースもあります。
残価が高いと月々の支払いは安くなりますが、契約満了時の車両査定額との差額に注意が必要です。
カーリース専科なら、適正な残価を設定しているから安心!
もしもの時にも、追加料金が生じないようしっかり対応!契約時の状況だけではなく、数年後の未来まで見据えてサポートいたします。
※原状回復は必要となります。詳細は契約時にご確認ください。
2
事故による車両の傷・凹みは、マイナス査定になる場合も!
事故による破損や車内の汚れがあると、「残価」として設定した車両の価値が下がる原因となります。それと同様に社外オーディオの取り付けや改造など、車両のカスタマイズは原則認められません。利用規約違反として違約金を請求される場合もあるため、事前に確認が必要です。
カーリース専科なら、事故が起きても安心!
毎日使う社用車だからこそ事故を起こすリスクもあります。カーリース専科なら、万が一事故が起きても査定に影響はありません。業務中にストレスなくご利用いただくために、様々なオプションにも対応いたします。カーリース専科なら安心して業務に集中していただけます。
※全損の場合は除く。
※事故の場合、原状回復は必要となります。
3
走行距離の制限に注意が必要。
契約時に決められた月間走行距離。超過した距離に応じて、追加料金が発生するケースもあります。遠方への訪問が続くと走行距離超過の可能性を考慮する必要があり、業務に集中できないという声も…。
カーリース専科なら、超過距離の精算は不要!
社用車だからこそ、繁忙期など一時的に走行距離が増えるケースも十分考えられます。カーリース専科では、走行距離を気にせずご利用いただけるプランをご用意しています。
※再リースまたは次回車両入替時には実際の走行距離での契約となります。